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紀行文

鎮江、阿片戦争、砲台跡

定慧寺から奥に進むと、砲台跡だ。 対英戦争、すなわち阿片戦争の時の砲台跡だそうだ。これで散散に負けて、巨額の 賠償金をとられ、鎮江に英国租界も作られて、清国の崩壊が始まったのだろう。 砲台跡は、のんびりした風景だ。 勿論、当時とは全く違って、再構築されたものだろうが、なんだか、「戦って勝つぞ!」 といった、気概というか気迫というか、そういう「気」を感じさせる地形ではないような 気がしました。「こん […]

鎮江、焦山公園

今回の上海、鎮江、楊州の旅行は、まず上海から鎮江までの列車の旅だった。 新幹線、「和諧号」があるので快適に1時間半程で到着した。 鎮江は昔から長江を渡る船の便の重要な拠点として栄えたところなので、大きな街 であるはずだが、見た感じは平凡な中程度の規模の街のようだ。 まず、足をなんとかしないといけない。事前に車の手配は出来ていないので、タクシーを 雇う事にした。交渉しなくっちゃ。 駅前のタクシー乗り […]

鎮江恒順香醋

鎮江で旧英国領事館跡あたり、今は、再開発された老街あたりをうろついていた。 街は綺麗に修復されているが、中身は昔ながらの老街のようだ。 それで、帰りかけたら香醋屋が目についた。 100年続く老字号だと書いてある。 そういえば、鎮江は香醋で有名な所だと聞いている。私のお土産リストにもちゃんと 載せている。 「いらっしゃい」、「香醋の店だね」 「そうですよ、古くから続く有名な店です」 「好い香醋ある? […]

上海の湖南料理、「滴水洞」

辛い料理と言えば四川料理と湖南料理だろう。上海でも辛い料理を求めて どちらかの料理屋に行く事にしている。 しかし、辛いと言っても四川料理と湖南料理ははっきり傾向が違う。 四川料理は、唐辛子だけでなく花椒の麻味、すなわち痺れが伴う辛さであり、 湖南料理はどちらかいうと生姜系のような口を刺す尖った辛さである。 私はどちらが好きかと聞かれると、どちらも好きだけど、強いて言えば四川料理になる。 しかし、最 […]

早朝の上海駅

先日、上海に行って来た。上海起点の小旅行をする為だ。 鎮江、楊州に日帰りする計画で列車で行く事にした。 8時過ぎの列車で計画して丁度いいかと思っていたら、ちょっと色々手違いがあって、 結局7:14発の列車になってしまった。 余裕を見て6時前にホテルを出発だ。眠い。 朝は渋滞がないので、7時ちょっと過ぎには上海駅に着いてしまった。 まだ薄暗い。 上海には大きな駅として上海駅と上海南駅があるようだ。 […]