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紀行文

大和三山

先日、壊れたメインアンプを持って友人の家に向かった。 明日香の方にあるのだ。 久しぶりなので道を調べるとええ具合に高速道路ができている。 「これは便利や」 高速道路に入っていくと、右手に羽曳野平野がぐーんと広がっている。 あんまりきょろきょろしたら危ないが、ひろびろとした長めだ。 もしかしたら昔の竹内街道にそって走っているのかもしれない。 道はだんだんと左前の山あいに向かっていく。 最初の山あいを […]

京都、法然寺

紅葉未だ来の頃、法然寺に行った。 行きたくていったわけでもないし、前から知っていたわけでもなくて、 「行くよ」といわれて連れていかれたらそこが法然寺だったというわけだ。 水墨画の先生の知り合いが個展をしているという事で顔をだそうという話だった。 「哲学の道だよ」 「そこを右にまがって、次を左にまがって」 わからんまま、細い道を車を運転して、着いた。 はずかしながら京都にこういう寺があるとは知らなか […]

播州路で偲ぶ酒

先日、久しぶりで有る事で仲間になった古い友人達が集まった。 その時に有る人の話がでた。 会社も違う年齢もまちまちの我々を結びつけてくれた人だ。それが縁で未だに 気が向けば集まって酒を飲む気持ちが続いているのだ。 しかし、その人はいないのだ。 若くして亡くなった。彼の仕事ぶりからして、まさに企業戦士の戦死だったと いえるだろう。 それから、10年経ってしまった。節目でもあるし、いっかい墓参りでもしよ […]

東福寺へ先がけ紅葉狩り-帰りに丸福でうどんを食う

さてもう見終わった気分だから帰ろう。 門前には、いろいろな店がならんでいる。 和菓子屋さん。魚屋さん。八百屋さん。雑貨屋さん。おかず屋さん。 骨董屋さん。 様々だ。しかし、「売茶翁」が人の道を説きながら茶を売っているわけではない。 レストランもたくさんある。和食屋さん、カレー屋さん。うどん屋さん。 洋食屋さん。 「どれも決め手にかける」 それでも腹が減ってきたなと顔をあげたら遠くに京都タワーが見え […]

東福寺へ先がけ紅葉狩り-偃月橋

さて本堂にもどったがさして見るものはない。 どうしようかとおもったが、偃月橋の方に国宝の龍吟庵を公開中とか書いてある。 まあどっちでもいいけど、偃月橋を見るのもいいかなと思い行って見た。 人の流れについて入って行くと、どうも入場料が安い。 中に入ると感じが違う。 「間違えた」隣の即宗院というところだった。西郷隆盛ゆかりの・・・とかいう ことだがあんまり興味はない。 もう一度、龍吟庵に入りなおした。 […]