ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−86、メークロン市から電車に乗って。

メークロン市から電車に乗って。 さて、電車がやってきたものの、肝心の市場の折りたたみ騒ぎ、店舗収納の騒ぎなどあんまり詳しく 見ることは出来へんかった。というより人人人の密集の中でなんやらわからんうちに電車の プワーっていう警笛が鳴ってもう目の前に電車がおったというような感じだ。 来てしもたらしょうがない。 乗るしか無い。 いやいや降りる人が先だ。結構乗ってきてはる。本当はわしとしてもバンコク市内か […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−85、メークロン市場、電車が来るぞ。

メークロン市場、電車が来るぞ。 飯を食い終わったら電車が来る。までにまだ少し時間がありそうだ。しかし、まわりは 急に慌ただしくなってる。誰もがその時を意識してるよう、当たり前やけど。 わしらは電車が来たらそれに乗って帰ってしまう。今のうちにあちこち見とかんとあかん。 魚をちょうどええサイズにして売ってはる。 それはええけどハエ取り紙を使うのは良心的なんか、こんだけハエがおるということなんか、 まだ […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−21、夜明けの逆流現象に気をつけろ。

夜明けの逆流現象に気をつけろ。 さて、しつこく手術後約3ヶ月の話を続ける。 消化器系をやられたから、やはりダメージは飲み食いに関係したことになる。 一番の課題は酒を飲むことがなかなか思うにまかせない、まあ3ヶ月くらいで元に 戻るなんて有り得へんことやからゆっくりやっていかんとあかんのやろけど、いつになったら 気にせんと酒が飲めるか気にしてしまう。 なんせ九度山の冬は寒い。夜になったら、ストーブ炊い […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−20、美味いモンには気をつけよう。

美味いモンには気をつけよう。 さて、手術後もうすぐ3ヶ月。 時々傷跡にはチクチクがあるものの食べる方も大分慣れてきたように思う。 しかし、油断大敵雨あられ、安心してたら痛い目にあう。 この日は、京都西院へ篆刻の勉強に。 いつものように終わったら飯友たちとランチだ。久しぶりの人もいて楽しみだ。 とりあえず近場がいいかなと道路を渡った向こう側にある「さかぶくろ」さんへ。 地下にある居酒屋さんが昼間ラン […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−19、手術の傷跡は消えかけている。

手術の傷跡は消えかけている。 さて、手術をしてからもうじき3ヶ月がやってくる。時々傷跡はどうなったんかなって お腹を見る。たいていは風呂に入ってる時だ。この寒いのに普通はあんまりお腹を 出してみたりはしない。 芭蕉の「笈の小文」という紀行文集の冒頭に、こういう言葉がある。 「百骸九竅の中に物有。かりに名付て風羅坊といふ。誠にうすものゝのかぜに破れやすからん事をいふ にやあらむ」 人には百コの骨と9 […]