シンガポール屋台レストラン、ホーカーズ

先日、シンガポール、インドネシアと仕事で行きました。 ホテルには夕方遅くの到着だったのでレストランも分からないし、 どうしようかととりあえず表にでたのですが、幸い近くにいくつもの 屋台村がありました。 毎日毎日が30度以上の暑い国ですが、朝夕は涼しいのでこういうオープンエアのスペースに屋台が集まって、好きなものを買い集めて食べる ような形式の屋台村みたいなのが多いようです。 こういうのをホーカーズ […]

最近夢中で読んだ本、保坂和志、沢木耕太郎

保坂和志、「羽生」 久しぶりにしっかりと読み応えのある本を読んだ。 フルバディッドの佳酒を飲んだ気分だ。 将棋の天才「羽生」の思考の流れを克明に追っている。 今迄漠然と感じてきた、「勝負の世界」とはまるで違ったものだ。 将棋とは指し手が作っていくものでありながら、そうではない。 現実は始まってしまったら勝負の流れが手を作っていく。 お互いにその状況での最善手を探る行いこそが勝負の形をつくっていく […]

京の竹箒

最近好いモノを見つけて使っている。 京都に行った時に見つけて買った竹箒だ。 今迄部屋の掃除は掃除機でやっていた。 面倒だからなかなかやらない。あちこちに子ゴミがちらちらとある。 それでも面倒だ。 夜だと音がするので回りに迷惑だ。 しかし良く考えたら、こんなのを身近に転がしておいて、気がついたら 掃けばいいじゃないかと思った。 それにこれは環境に優しい。いつかは分解して土に還る。 それに、見た目も、 […]

田園風景

最近、上海に行って、呉昌碩記念館に行ったり、池田の逸翁美術館で呉春や 蕪村を見たりと言った機会が多いというか、気持ちがそういう風に流れている。 その結果、自分でも描きたくなる。 詩や句の境地が画に表現できたらすばらしいと思う。 しかし、それは非常に難しい。 それでも描いてみるしかない。 という事で、習う絵だけでなく、自分でも課題を作って描いてみようと 始めた。 しかし、どこにどういう風景を収めてい […]

漢字に遊んだ巨人、白川静

中国を旅していると、漢字の国だなあとつくづく思うことがよくある。 どんな場所にいっても感じを基調にしたデザインがある。 風景の観光地なら石や岩壁に朱で名前や由来などが刻まれている。 看板もやたら多い。 どんな外来語も漢字にされてしまっている。 カルフールやマグドも漢字だ。 しかし、驚いたのは、そもそも、漢字が生まれた元になる甲骨文字がどういう意味を持って生まれてきたのか、それがどういうふんに篆書 […]