手術後1年8ヶ月。自分でスパイシーな酒のアテを作ってみる。

自分でスパイシーな酒のアテを作ってみる。

さて、前に見様見真似ではなく、何もわからんままにレシピを見ながらニンジンのアチャールを
作ってみた。カレーの副菜ではあるんやけどわし的にはスパイシーな酒のアテを作ったつもり。
それがとても美味しかったんで、味をしめて他のにも挑戦してみようという気持ちになった。
今度はダイコンのアチャールだ。
こういうやつはとかく消化力の弱ってるわしの酒のアテには最適ではなかろうか。
カロリーは少ないし、スパイシーやし。美味しい。
てなことで又も同じレシピ本を参考にする。
材料を揃える。
ダイコンを買ってくるだけだ。
スパイスはほぼ揃ってる。

前に、アジアのあちこちを旅行したときかったやつもある。
最近、スパイス屋さんで買ったやつもある。
カレーもじゃんじゃん作らんとあかんなあ。
で、ダイコンを短冊状に切る。

スパイスを準備する。

混ぜ合わせる。

フェヌグリークというスパイスがこの場合の要らしい。

フライパンに油をしいて、真っ黒になるまで

冷めたら、ターメリックを。

終わったら、全部混ぜて、瓶に入れる。

とても美味しそうだ。

これで完成。冷蔵庫にいれて保存する。
こっちは、長期に寝かせなくてもよくて、すぐに食べらるみたい。
さっそく、晩酌のアテになる。
コリコリ、サクサク、爽やかで、スパイシー。
とても良い。
素人の作やから、大間違いしてるかもしれんけど、わしの酒のアテになるだけやから
何の問題もない。
ちょっとした、スパイスのやつが身近にあるととても良いと思う。
わしの免疫力活性化に役立つだろう。

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ありがとうございました。