九度山暮らし、手術後1年半へ、或いはコロナ怖生活ー66、日本橋界隈で下駄を買う。

本橋界隈で下駄を買う。

さて、久しぶりに新世界界隈に来た。
酒をのんで寿司を食ったらいい気持ちだ。
ついでに少しぶらついてみよう。

実は、目的がある。下駄を買おうと思うのだ。
手術と下駄は何の関係もない。ただ、最近の暮らしぶりに関係がある。
普段履きは下駄を使ってる。外出の時は5本指の靴だ。
そのせいで靴下はいつも五本指。
もともと下駄を履くのが好きやったけど、冬に裸足ではくのは流石に寒い。
しかし、靴下を履いてれば問題ない。5本指なら大丈夫。夏でも冬でも
下駄でオーケイだ。
こういう暮らしが、消化力弱者になってしまった体に良いのかどうかは
わからへんけど、
姿勢がよくなる? それはわからん。
腰痛が治る? それはないやろ。
とにかく歩いて気持ちがええんやかれ体にもええやろ。
ところが最近、愛用の下駄が割れてきた。あんまり使いすぎて朽ちてきたんやろか、
代わりを買わんとあかん事態になってしまったのだ。
で、ついでと言えば、この新世界の商店街にジャズレコード兼下駄、履物の店が
あるらしい。それこそ、何かわからん組み合わせやけどとても興味がある。
てなことでついでに前を通ってみたら、閉まってる。
後で調べたら、定休日だった。先に調べたらよかった。
代替案は調べてある。日本橋のあたりに履物問屋街があるらしい。
新世界はやっぱり閑散としてる。

平日で雨、というよりはコロナのせいやろう。

早く、賑やかで妖しくて元気がでる街に戻って欲しい。
こっから、日本橋の履物問屋街まではかなりある。
しかも、ほんまにあるんかどうか定かではない。とにかく行ってみる。
ネットで調べたあたりに行ってみてもそれらしき店が見当たらへん。
おかしいなあ、情報が古かったんやろか、もう無くなってるんやろか?
あきらめて帰ろうとしたら、ポチポチとお店が見つかった。
やっぱりあったんやと安堵しながら下駄屋を探す。
無い。
今どき下駄を買う人なんかいてへんのか?
たまにあっても、うちは卸やから、小売はせえへんよと言う。
諦めて帰ろうとしたら、目の前にお店があった。最後にこの店で聞いて
なかったら諦めようと、お店に入ったら、あるという。
うれしい。
買える。
聞いてみたら、買ってもすぐに持って帰れないのだそうだ。売ってるやつは
下駄板だけで鼻緒がついてないのだ。鼻緒は別売で、それを選んで買ってから
下駄に穴をあけてつけるまでに日にちがかかるのだそうだ。
後日とりにくるよりは送ってもらおう。

とても良い。

ええ感じではないか。実は、下駄板より鼻緒の方が高い。
そういうものだそうだ。
しばらくこれでいけそうだ。
胃は丈夫になるやろか?

下駄屋(本当は履物屋さん)、「森弥商店」
大阪市浪速区日本橋3丁目5−31
06-6641-0248

ブログランキングに参加しています。もしよかったらポチンとお願い致します。
にほんブログ村 旅行ブログ アジア旅行へ
にほんブログ村

ありがとうございました。