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よもやま話

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−4、3本足の怪獣になった。

3本足の怪獣になった。 手術が終わったらしい。まだボーッとしてる。えらく肩が凝って首が痛い。 意識がないあいだも体を強張らせて頑張ってたんやろか? お腹の手術箇所はそれほど痛くない。まあ痛み止めの薬が入ってるからかもしれん。 お腹はこわばって鉄板をはめられたような感じはしてる。 腕には点滴のチューブが固定されて、胸には心臓の鼓動を拾うセンサーが貼り付けられて 尿をだすチューブもつけられて、要するに […]

九度山暮らしのある日、粉河で「日豪市民交流展in粉河」に参加。

粉河で「日豪市民交流展in粉河」に参加。 これが開催される話は前にブログに載せた。開催に際しての準備委員会にわしも 末端ながら参加させていただいてたんやけど、突然の入院、手術で申し訳ないけど 行けなくなってしまった。 もちろんそんなことに関係なく展覧会はちゃんと準備されて開催された。 さいわいわしの手術の経過も順調で予定より早く退院できたし、身動きも自由に なったんで、わるいけど見学だけさせていた […]

九度山暮らしのある日、今年も町中マルシェ。

九度山暮らしのある日、今年も町中マルシェ。 九度山の町では、色んな人がいろんな形で町を盛り上げるために頑張ってはる。 季節、季節でいろんなイベントがあるし、地元の農産物の販売もある。軽トラ市や 収穫祭、雛人形、真田祭り、等々だ。 真田紐の手織りの技術を伝承してる人たちもいてる。アートフェスティバルみたいなのさえある。 そんな中で、秋の1日、街角マルシェというのがあって遠くのお店の人たちも出店してく […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−3、いよいよ手術へ。

いよいよ手術へ。 だんだんと手術が現実的になってきた。心のなかでは、こんなに元気で自覚症状も全く無いのに なんで?という疑問と早く見つかってよかったという気持ちと揺れ動いている。 やるならさっさと済ませてくれという気持ちが強くなってきた。 嫌なことを先送りしてもしょうがない。 検査の結果は当然ながら予想通り。 胃を2/3切除して2箇所のガンを取り除く。 内視鏡の時に当該箇所にはクリップを止めときま […]

九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−2、内視鏡(胃カメラ)検査。

内視鏡(胃カメラ)検査。 イライラしてても時にわすれて友達との宴会に参加してても、そのうちに時間が過ぎて その日が来る。朝一番が予約時間。ビクビクしながら呼ばれるのを待つ。 看護師さんが緊張を解すためか親しげに話しかけてくれるんで自然と緊張がほぐれる。 優しく言われるがままに薬を飲んだり横になったりしてるうちに、意識がなくなった。 気がついたら怖いお兄さんが・・・ではなくて、ここはちゃんとした病院 […]