九度山暮らしのある日、ある日、突然、ガン患者になってしまった話−16、眼鏡をかける暮らし。
眼鏡をかける暮らし。 振り返れば癌が見つかって、入院して手術してとバタバタ暮らしがあっという間に 過ぎてしまった。体の動きはなんともないんで病気なんか跳ね除けたとよろこんで いいのかどうか? お腹に空いた手術の穴は日が経つにつれて塞がっていってカサブタも とれていってなんとなくなくなりそうではあるけど、ズボンをはいてベルトを締める 暮らしをしてみると時々チクチク痛むんで無理をしたらあかんのやと理解 […]