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紀行文

キャビアと猴頭菇

昨年、ハルピンに行った時の話。 昼飯を食べようとロシア料理店に入った。 中国語で書かれたロシア料理を注文するのは初めてだったので、 まあ、よくある話でもないけど・・ それで、何となく雰囲気で注文したけど、 キャビアみたいなのが意外と安そうなので一品加えた。 食通の本に出てくるようなベルーガの大粒というわけにいかないけど、 まあ、おいしかった。何しろ安い。 街の土産屋で買おうと思っていたけど、絶対だ […]

夢二ときんつば屋

金比羅山の奥書院で若冲、応挙、岸岱を見た後、連休でごったがえす 参道をスタスタと降りていた。 両側にはいろんな店がならんで盛んに客をひいている。 普段はあまり甘いものに目が行かないのだが、「きんつば」を焼いているのが目に入った。 鳴門を渡って、「金時芋」を買ったばかりだったので、 あの芋で作ってるんだったらおいしいだろうということだ。 並ばないといけなかったが、一度に沢山作ってるので、すぐ順番がく […]

長駈、琴平「宮武うどん店」

「恐るべきさぬきうどん」とかを読んで、期待は破裂しそうなほど膨らんでいた。 確かこの辺のはずだ、しかし見当たらない。もう次の分かれ道まで来てしまった。 仕方が無い引き換えそう。すると丁度、郵便配達の人がいた。 「すみません、この辺に、宮武うどんってありませんか?」、 「え、あそこ、行くんか?、本当に行きたいんか?、こんどるよ」、 微妙な言い方に少し気になりながらも、 「はあ、是非行きたいんで、教え […]

北京789の思い出

北京は胡同が一杯残っていて、最近はいやらしげに改装されて、 やたら金持ち然とした人の住まいなんかになっている場合もあるが、 大体は、古いまま使われていて(改装禁止なんかもあるみたいだけど) 懐かしい雰囲気を残している。 でも、実際に住むとなったら不便だろうな、真ん中に庭があって、 周りを部屋が取り囲む四合院造り、トイレは?台所は? 一家族でも充分機能的でないのに、ましや数家族で住んだらどうなる。 […]

去年の旅で-思い出の街角

去年の旅でちょっと気になった街角をあげると、 北京-奇妙なオブジェのある街角。 北京は朝陽区の一角にある今日美術館。 そのあたりは、前衛的なオブジェのある街角だ。 古くて新しい、北京の街の象徴のようなこの一角、 見るたびに様子が変わっておもしろい。 北京はいいな。 ハノイ-露店のフランスパン、味は? 地べたにべたっと座ってフランスパンを売っている。 頭に載せて売っている人もいる。 フォー屋に入って […]