CATEGORY

紀行文

青春18切符と富士山と芦川村の旅ー05、朝起きたら富士山がおった

山姥も出えへんし、おばけも出えへんで無事夜が明けた。今日も寒いけどええ 天気みたいや。約束どおり朝飯も出えへんさかい顔を洗ろたら、YHのおばちゃんに やさしく見送られながら、そさくさと宿を出た。又、コンビニでおにぎりでも 買うて食おう。 路地から商店街に出る。左に曲がって駅の方に歩きかけて何気なく振り返った。 あっと驚いた。 目の前にどかんと大きい富士山が居るではないか。 遠くに山が・・と言う遠近 […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-12、凍頂山の民宿へ

今回の旅の主たる目的の一つである凍頂山に向かう。それほど高くないとは言え 山の上、結構くねくねと上っていくし、時間もかかる。道は地道で段々細くなって 来た。それに、ちょうどええ具合に日が暮れかけてきた。 夕暮れの凍頂山付近をスケッチできそうだ。 綺麗な風景に出会えたらいいなあ。 傾斜がだんだん緩くなってきたんで多分山頂付近なんやろう。それにしては だだっ広い集落の中だ。山の頂上と言う感覚ではない。 […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-11、日月潭もいっかい

さて、ご飯を食べたら、このあたりを少し散歩して、も1回日月潭の今度は スケッチによさそうなところに行って終わりにしよう。 そんな風に運転手に言うと、まかしとけと胸をたたいた。 わかってるかどうかわからへんけどまあええか。 しかし今度はええ画を描きたいもんや。 この民族村はサオ族(邵族)という名前の部族の村なのだそうだ。村落を抜けて 湖の方に行くと桟橋があって公園がある。 えらい仰山観光客が来てはる […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-10、少数民族のレストラン

屋台村のB級グルメを見てたら腹減ってきた。時間もちょうどええ。 どないすんのって運転手に聞いてみたら、今から飯食いに行くと言う。と言い ながら車は湖の反対方向にかなり走る。それで湖畔の小さな村に入って行った。 ここらしい。 少数民族の民族村という趣だ。 レストランも民族料理の専門店やんか。こんなの食いたかったんでちょうどええ。 運転手に聞いたら、昼飯は今回の車チャーターツアーに込みなんやそうや。 […]

台湾、昔の日本の足跡にも出会う旅-09、日月潭へ

さて今度は山を下って、台湾の絶景と誉れの高い日月潭と言うところに向かう のだ。なんでこんな名前がついたかと言うと、北側の形が太陽に似てて、南側 の形が月に似てるからやそやけど地図を見る限りかなり無理があるように思う。 しかしそれはそういう事なんやからそうしておこう。夕陽が落ちるところが 美しいというけど、今は真昼間、天気もからりと晴れてるから幽玄な風景は望 めないけど大きい湖やからどっか感動できる […]