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紀行文

熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−10、三田谷橋、五百瀬へ。

熊野古道は欧米人が思ってるような巡礼的な道とはちょっと違うような気がするけど よう考えたらそれほど違わへんのかもしれん。昔から、高野山と本宮大社を結ぶ、熊野詣の 道やったんやし、修験者が駆け回った熊野の修行場の一部でもあった。そやから、 歩いてたら霊気に打たれるというほどではないにしても深い山林の中にいて、木の間隠れ に見えるのも山又山の景色を見てたらそれなりに心が洗われるような気がしないでもない […]

熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−09、上西家跡で昼ごはん。

直射日光が照りつける頂上は、風もあんまり吹いて無くて景色以外は決して居心地が 良いとはいえへん。しんどい登りで息が上がったやつを整えたらそさくさと下り始める。 それにしても、フランス人の女性は遅すぎるなあ。もうとっくに追い越されてても ええころだ。ともかくわしらは下る。一応予定通りの行動やから、去年のロスした 2時間が無いと考えると、一気に下って上西家跡ぐらいでお昼ご飯になるやろと 思う。 今日は […]

ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−36、サーリン村、パーコー市場にて。

さて、では中に入ろう。中は素晴らしく広い。色んな人がいて、色んなモノを売ってはる。 仮設の板敷小屋みたいなところもあるし、地べたに敷物を敷いたテント小屋もある。 殆どが少数民族の衣装を来たひとたちだ。 向こうから、小さな子どもを抱いたお母さんがくる。 ええなあ、こういう風景大好きだ。 衣類、布地の店が圧倒的に多い。 でも、それだけやなくて食べもんやさんもあるし、 なにか民族衣装の飾りモン屋さんみた […]

ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−35、サーリン村、パーコー市場(PaCo Market)へ。

ホコリっぽい地道の坂を登っていくと、段々と市場の気配が濃厚になってくる。 と、いきなり、「ギーギー、ギィー」って甲高い悲しげな声が聞こえた。どうも、 そこらに積み上げてある細長い籠の中から聞こえてくみたい。 なんと其の中には豚が入れられている。生きたままだ。これは何でこんな風にして 売られてるんやろ? まさかペットではないやろ? 買って帰って肥やして食うのか? そのまま食うのか? 豚は危険を察知し […]

ベトナム、ハノイ、マイチャウ、モクチャウ高原の旅−34、サーリン村へ。

さて、マイチャウの村に別れを告げる。 とても良いところだった。あのペンケースは友人のものだっていうのも判明した。 お礼をあげなかったという心残りを残しつつ出発。 これからモックチャウに行く途中、サーリン村というところに寄ってサンデーマーケットを 見学にいくのだ。 ホテルをでるといきなり路上朝市が始まっていた。 道路であろうが、路地裏であろうが、どこでもその日の朝の収穫を持ち寄る朝市が 自然発生的に […]