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紀行文

九度山暮らし、手術後1年目へ、或いはコロナ怖生活−53、町石道を歩く−7、40町石展望台へ。

町石道を歩く−7、40町石展望台へ。 さて、峠の茶屋の縁台を借りて弁当を食ってると、意外とあちこちからこの峠に 人が集まって来るのがよくわかる。もしかしたら、わしがやってきた町石道から より多いくらいだ同じ縁台で弁当食べてはった母娘連れも南海高野線、紀伊細川駅の ほうから登ってきたらしい。あちらこちらからの道が交錯する要所なのだ。 そうは言うてもここから高野山へは一本の道だ。 しかもいきなり急登に […]

コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−28、列車の駅を見に行こう。

列車の駅を見に行こう。 今日は晴れ。気持ちの良い目覚めだ。今日は、午前中だけやけど一人でじっくりこの街を 歩いてみよう。 地図を見てたら、ここに来た時降りた駅が比較的近くにあるのがわかった。来た時は ガイドさんが車で来て直接観光に連れてってくれたんでわからんかった。ホテルから ほぼ北の方に向かう。結構雑な裏通りだ。住宅街もあるけど貧しい掘立小屋のような 家が多い。道路も汚れている。しかし、朝の賑わ […]

コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−27、晩飯を食う。

晩飯を食う。 さて、王宮の見学が終わった。もう夕方近い。あとはホテルに帰って自分一人の 時間だ。ガイドさんはなんだかモジモジしてる。さかんにこれからどうすんのやって 聞いてくる。 残った時間で行きたいとこはないんやろか? 晩ご飯はどうするんか? わしがどうしょうと勝手やんか。 どうも、なんかそこにビジネスの匂いを嗅がせようとしてるみたいではないか。 追加オーダーをおねだりしてる? それはそれでもえ […]

コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−26、王宮跡にて。

王宮跡にて。 ある建物の前に来た。 こぢんまりした塔のある建物。長い築地塀が続いていて多分なにかの役割のある宮殿の 入口やったんとちゃうやろか。それにしても塔の上階部分に鐘が釣られてるのが 面白い。 建物の装飾はとても煌びやかだ。そして、門の前にある電話ボックスみたいなんは 一体なんやろ? 古色床しい建物の前には近代的なデザインの電話ボックス?が 何のためにあるんやろ? もしかしたら、どこでもドア […]

コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−25、華麗なる王宮跡。

華麗なる王宮跡。 まず巨大な門をくぐる。階上に2層の屋根があるとても立派なやつだ。中国の天安門を思わせる。 通り抜けると広大な敷地のあちらこちらに御殿がある。ほとんど中国で見る御殿と同じようである。 どうも北京の紫禁城に似せて作ったんではなかろうか。というか、中国の宮殿の配置って ある種の決まりがあるんやろか? 知らんけど。 それに倣って造ってる? もちろん、平城京や平安京もそういう様式で造られた […]