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紀行文

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−88、バンコク、「ソンブーン スラウォン店」で晩飯。

バンコク、「ソンブーン スラウォン店」で晩飯。 せっかく楽しみにしてたのに系列店とは言え違う店に連れてこられて戸惑うばかり。 ガイドさんの勘違い? というよりはあんまり気にしてないような適当さが生んだ 間違い? ではないか? いつもツアーで案内してる店に確認もしないで連れてきた? 的な結果ではないやろかと思う。ともあれ、今更予定の店に戻るのも大変なんで、予約は ないけどここで食べられないか聞いてみ […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−87、バンコクに戻る。

バンコクに戻る。 さて、電車騒ぎは終わった。 ここはメークロン市場の次の駅かどうかはようわからん。 国道に近くてピックアップしやすいところであろう。 最後まで乗って行く人は殆ど居なくて、皆さん同じ行動、ゾロゾロと降りて国道の方へ 歩いていく。 夫々、車に拾ってもらってバンコク市内に戻るのだ。 わしらは、バンコク市内に戻るけどホテルではなくて、レストランの前で下ろしてもらうという 約束だ。「ソンブー […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−86、メークロン市から電車に乗って。

メークロン市から電車に乗って。 さて、電車がやってきたものの、肝心の市場の折りたたみ騒ぎ、店舗収納の騒ぎなどあんまり詳しく 見ることは出来へんかった。というより人人人の密集の中でなんやらわからんうちに電車の プワーっていう警笛が鳴ってもう目の前に電車がおったというような感じだ。 来てしもたらしょうがない。 乗るしか無い。 いやいや降りる人が先だ。結構乗ってきてはる。本当はわしとしてもバンコク市内か […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−85、メークロン市場、電車が来るぞ。

メークロン市場、電車が来るぞ。 飯を食い終わったら電車が来る。までにまだ少し時間がありそうだ。しかし、まわりは 急に慌ただしくなってる。誰もがその時を意識してるよう、当たり前やけど。 わしらは電車が来たらそれに乗って帰ってしまう。今のうちにあちこち見とかんとあかん。 魚をちょうどええサイズにして売ってはる。 それはええけどハエ取り紙を使うのは良心的なんか、こんだけハエがおるということなんか、 まだ […]

ルアンパバーン、ビエンチャン、バンコクの旅−84、メークロン市場、遅めの昼ごはん。

メークロン市場、遅めの昼ごはん。 市場の賑わいに飲み込まれてる間に随分腹が減ってきた。もうすぐ電車が来るらしいけど それまでに昼飯を食っておかんと時間的に食いそびれるのだそうだ。 ならば先に食ったらええやんか。 このガイドさんとはどうもペースが合いにくい。 まあ、言われるがままに食堂にいく。どうやらお決まりの場所らしい。やっぱり中華系みたい。 かなり中華系が好きなんか? 面倒がないからなんか? 知 […]