114、天津の雲呑屋で楽しく喋った話。
天津の雲呑屋で楽しく喋った話。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、溥儀さんの住んでた家を見に行った。 これが終わったら、午後すぐに西安に行く予定だ。 とても忙しい。 その前に昼飯を食っておこう。溥儀さんち近くでさがしたけど、食べるとこはなかった。 荷物をとりにホテルの戻る。 スーツケースをフロントにあずけて、近場で食うとこを探す。 「狗不理」へまたいくのは嫌やしな […]
天津の雲呑屋で楽しく喋った話。 水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。 さて、溥儀さんの住んでた家を見に行った。 これが終わったら、午後すぐに西安に行く予定だ。 とても忙しい。 その前に昼飯を食っておこう。溥儀さんち近くでさがしたけど、食べるとこはなかった。 荷物をとりにホテルの戻る。 スーツケースをフロントにあずけて、近場で食うとこを探す。 「狗不理」へまたいくのは嫌やしな […]
天王寺、「森田屋」で七坂旅を〆る。 さて、天王寺七坂を歩き終わった。 一旦谷町筋まで歩いて、四天王寺の前を右に曲がって、天王寺駅に向かう。 駅のちょっと手前、商店街の中に、「森田屋」さんが見えてきた。 森田屋 ここは、安くて美味しいのでお気に入りだ。 そうしょっちゅう来れるわけでもないけど、昼酒もちゃんと飲めるんでこう言う時には安心だ。 さすが、人気店、いつ来ても満員やけど、この […]
天津の有名な「狗不理飯店」で晩御飯。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 さて、北京駅を出て、天津駅に到着した。ここからホテルまではタクシーで行く。 一旦、旅装を解いてから晩飯を食いに行こう。 ホテルは、「利潤徳飯店(アスターホテル)」。 わしは、知らなんだけど、今回同行した友人が、天津で仕事をしてたことがあって、その時に知人に予約してもらったのだそうだ。 さすが、 […]
「Coffee しらふじ」で美味しい珈琲。 わしはわりと珈琲が好きだ。 しかも熱い珈琲がいい。クソ暑い時でも熱いのがいい。 アイスコーヒーというのは飲まんことはないけど又別の飲み物やと思っている。 やや苦目でやや濃い目、コクがあるのがいい。 今は、ラオスのブレンドを気に入ってる。 その場で豆を挽いてくれる場合はなおいい。まさかとおもったけど、その場で焙煎してくれる 店もあったような気が? うろ覚え […]
北京の朝、なつかしの屋台飯。 さて、北京で朝が来た。 ホテルの朝飯を食うのが普通なんやけど、あんまり好きではない。 それよりは、せっかく来た土地の、朝飯時の賑わいを感じたい。特に中国では、朝飯を 外食する人が多いらしい。一人っ子政策や両親共働きが多いという事情からか、朝飯は いちいち家でつくるよりは、街角屋台でちゃっちゃと簡単に済ませた方が時間もお金も 無駄がないと考えてはるのではないやろか? な […]