CATEGORY

食べ歩る記

あっさり塩ラーメン、小洞天

心斎橋近くでちょっと用があって、他の用をすませたらまだ時間が早すぎた。 どうしよう。みんなと合流したら簡単な飯をくいそうだが、本格的ではないだろう。 それに今時点でかなり腹が減っている。 時間つぶしを兼ねて簡単にラーメンでも食っておこうか。 と考えた。 油断大敵だ。こういう細かい油断の積み重ねが肥えるもとなのだ。 気をつけないといけないが、今日ぐらいええか。 ちっともええことないが、どこに行こう。 […]

京都、四条堀川のあやしい中国料理店、「明香源」

京都の四条堀川にかなりあやしいけど、わりとおいしい中国料理店が あると知人に教えられて行ってみた。 阪急四条大宮を上に上って、四条通を東に歩くのだ。 そのまま堀川通りを渡るとすぐ北側にある。 「あやしいなあ」どうみても中国テイストだ。 いっぱい貼ったちらしの値段もかなり安い。 中に入ると、やっぱり中国テイストだ。 店員も中国人風だし、料理人ははっきり中国人だ。 こういう雰囲気の中で食べるのは面白い […]

九条のあじあめし、「アドゥマン」

前に行ったことがあって、気になる店が九条にある。久しぶりに又行って 見よう。 「あじあめし」、「路地裏食堂」いいじゃないですか。 玄関はやっぱり妖しい。あじあんテイストだけでなく、アフリカンテイスト もまざっていそうだ。 中もあやしい。その妖しさが心地いいし、座って落ち着けるから良い感じだ。   「何にしますか?」 「さて、何にしよう」 トムヤムクンラーメン、これはこないだタイ料理屋で食ったなあ。 […]

最近夢中で読んだ本、辛永清、ナム・リー

辛永清、「安閑園の食卓―私の台南物語」 台湾には2度ほど行ったことがあるが、台北ばかりで、南の方には行ったことがない。 しかし、前に台南を舞台にした映画をみたりしたので、台南が気になっていた。 これは、その台南が舞台の本である。 最初はいわゆる美食本かなと思って読んでいた、確かに台南の食事の事が微に入り 細にわたり描かれていて楽しいが、それよりもそれにまつわる台湾の暮らしの話が はるかに面白い。 […]

鰻の「川勝」

鰻話はまだ続くのだ。 いつも、京都や大阪市内でばかり食べてるので、近場でないんかいなと探してみた。 住吉大社の側にある、「川勝」という店がよさげであった。 地図でみるかぎり住吉大社の北側に沿った道路上にある。しかし、西行きの一方 通行だ。 「裏通りからいかなあかんなあ」 けっこうややこしい。 あべの筋を北上して、千躰という難しい名前の交差点で左に曲がって、長居公園通り に入り、踏切越えたらすぐ右に […]