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紀行文

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー16、台南、朝の市場風景

朝飯はホテルについてるけど折角旅に来たんやから外を探訪して見ようと言う のがいつものスタイルだ。それでちょっと早めに起きて朝飯がてらぶらぶら歩 きはじめた。朝飯は前回も食ったことがある虱目魚の粥屋さんだ。虱目という たら聞いただけでも気持ち悪いけどそんなかとはない。サバティとかいうあっ さりした白身の魚だ。そこまで歩いて30分弱、そのちょうど中間くらい、成功 路と公園南路の交差点のあたりに市場があ […]

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー15、台南、海鮮で晩御飯

今日一日歩き回ったんで腹が減ってきた。今日は台南の知人と一緒にご飯を食 べる予定だ。 もう来るかなあ。 ところが待てど暮らせど現れない。そのうちに電話が入って会議が終わらない んで出られへんと言う。「ありゃあ、どないしょう? どこのレストラン予約 しれくれたら知らへんで」と焦ったら、「心配無いよ」とホテルのフロントに タクシーの手配を頼んでくれて自動的にたどり着けるようにしてくれた。 車はどんどん […]

台湾列車で、ほぼ一周の旅ー14、台南の街をぶらり

やはり台中、鹿港でゆっくりしすぎたんでホテルにチェックインした時点でも う4時前だ。どっかに行きたいがかなり中途半端なん近場で済ますしかないし、 今回は台南が初めてという友人もいるので前に行ったとこでもまえええとしよ う。 台南の街は台北よりはどこかしらのんびりしていると書こうとしたがよう考え たら自分勝手な思い込みやった。ここも大きな都会だのんびりなんかしてへん のだ。どっちか言うたらさっき行っ […]

東北、奥の細道の旅-04 日本三景松島の美観

松島と言えば、「西行戻りの松」と言う話を聞いたことがある。確か魯迅の本 を読んでたとき出てきたような記憶がある。無理をしていったが確かに綺麗だ ったと言うような話やったかどうかそのへんはどっかへ消えてしまった。それ 以外にも絶景ポイントがいくつかあって、有名なのは四大観というのだそうだ。 扇谷の「幽観」、多聞山の「偉観」、富山の「麗観」、大高森の「壮観」の四 つというのは後で調べてわかった。この時 […]

東北、奥の細道の旅-03 瑞巌寺詣で

さて松島に来たからには瑞巌寺に参らねばならない。と言うてもすぐ向かい側 信号を渡ったらしまいなのだ。 と、「????」、「なんじゃあれは???」 「スターウォーズかいな?」、「何かイベントでも?」と周りをみまわすが、 そんな気配はない。マニアックな方が扮装して練り歩いてるんやろか? わけわからん。周りにいる人の視線も足元も凍り付いている。 でも何も起こらへん。 深呼吸して、気を取り直して奥に進む。 […]