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紀行文

インド、ダージリン、シッキム遊-27、ダージリンのバザール

無事に紅茶を買うことができた。それでは安心して街角探訪に繰り出そう。と いっても紅茶屋さんを出たら、そこらあたりはダージリンの所謂バザールにな っているんでただやみくもに歩き回ればいいのだ。 といいながらも実は次の目的がある。できればスパイスを買っておきたいのだ。 最後に寄るデリーでもスパイス市場みたいなとこがあると聞いているが、かな りややこしそうなところだ。比較的圧力感の少なそうなこのあたりで […]

インド、ダージリン、シッキム遊-26、ダージリンのダージリンティ

昼飯を食ったら、再び車に乗ってダージリンに向かう。えげつない山道もあと 少しだ。峠を越えて一山越したら、遠くにダージリンの街が見えてきた。英国 が統治時代に避暑地として譲り受けた土地と言うんで何となくおしゃれなリゾ ート地を想像してたけど、2000メートル強の高地の斜面に夥しい家が貼り付い てやっぱりここもインドだ。ただ建物は英国風の香りを残したものが多いよう だ。道中で紅茶の工場に寄って見学させ […]

たまに東京遊、美術館めぐり

ある時テレビを見ていたら、河合玉堂の特集をやっていた。殆どが日本の農村 の暮らしを描いたものだった。今はもう殆ど見られない日本の原風景を描いた ものだ。見ていて、「これやっ」て思った。こんな田植えの様子や魚釣りの様 子を描きたいといつも思っているし、そんな風な画を描いてきたつもりだ。そ の行き着く先の何かが見えるかもしれん。それにこんな川霧や朝靄を描いてみ たい。そんな気持ちがふつふつと高まってき […]

インド、ダージリン、シッキム遊-25、昼の弁当

これでも国道なんやろか? 絶対ちゃうやろ。舗装のない道路はがたがたやし、 しかも狭い。軽といえどもすんなりすれ違いは無理だ。どっか路肩がちょっと だけ広いところで待機するか、そこまで戻ってすれ違う。それでもこの辺を走 る人たちは慣れているのか、すいすい行っているようだ。坂がきつくなると、 降りて押そかと思うくらいうんうん言うてるのに結構平気で走ってはる。 乗ってるだけで疲れるわ。 それでやっとかな […]

インド、ダージリン、シッキム遊-24、茶畑通り

いよいよ州境の橋を渡る。 学校帰りの子供達が集団下校してきて向こうから歩いて渡ってきてる。ダージ リンの方が都会やと思たけど、学校はこっちにあるんやろか?あの山を越して 帰るんやろか? ようわからんけど子供達は元気一杯だ。大きい子も小さい子 も次々とやってくる。 車も来る。行く車もある。 行く車も、来る車も一度に1台しか通れないのだ。 交代で順番に橋を渡っていく。強度的に一度に一台というよりは、保 […]