134、西安の旅、最後の晩飯は「沙鍋」を食う。

水墨画留学の時の杭州暮らしをコロナ妄想的に振り返る話が続く。   目次 1 小吃街の沙鍋屋さん。2 お店に並ぶ。3 さあ、食うぞ。4 タイ、チェンマイのムゥジュム鍋。5 残念ながら。 小吃街の沙鍋屋さん。 さて、晩飯の時間だ。 本日は狙いがある。いつもこの小吃街を通っててとても気になってた店がある。 沙鍋って書いた店。 いつも行列ができている。 土鍋料理みたい。 素焼きの鍋が練炭かな、ゴ … 続きを読む 134、西安の旅、最後の晩飯は「沙鍋」を食う。