110、天津の夜、妖しい裏通りで酒を呑む。

天津の夜、妖しい裏通りで酒を呑む。 コロナ引き籠り。杭州絵画留学の日々を懐かしむ妄想日記の続きである。 天津で飯を食ったあと、カラオケも行って、さて、まだちょい飲みたいけど、どっかないか? という話。 さて、「狗不理飯店」で飯を食ったら腹一杯、満足した。 ただし、あまりの美味しさにというよりは腹一杯食い過ぎたということらしい。 体が重い。 カラオケにでも行って発散しよう。この頃はまだそんな元気があ … 続きを読む 110、天津の夜、妖しい裏通りで酒を呑む。