コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。麗江、シャングリラの旅−09、麗江、玉龍納西族、東巴(トンパ)教の聖地へ。

麗江、玉龍納西族、東巴(トンパ)教の聖地へ。 麗江の街には、納西(ナシ)族が作った独特の文化がある。 その一つは東巴(トンパ)文字といわれる独特の象形文字だ。前に北京の書店でトンパ文字の本を見つけた 事がある。とても興味を惹かれた。いわゆる象形文字である。 でも漢字に近いような気もする。甲骨文字や金文と言われる漢字の象形文字的な時代の 形にもよく似てる。似てはいるけどより生活感が漂ってる気がする。 … 続きを読む コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。麗江、シャングリラの旅−09、麗江、玉龍納西族、東巴(トンパ)教の聖地へ。