コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−30、道端の骨董市。

道端の骨董市。 街の中央部に大きな橋がある。川を隔ててこっち側が新市街。向こう側が王宮を含む新市街 に分かれてるんかな。詳しくはわからんけどそんな感じだ。 その橋を歩いて渡る。車も人もバイクも自転車も普通に通る普通の大通りだ。渡り切ったら すぐに市街地がいかにもの旧市街になっていく。 どこに何があるやらわからんまま裏路地に入っていく。路傍に暇そうにいろんな人が たむろしてるのがこの国の特徴ではない … 続きを読む コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−30、道端の骨董市。