コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−26、王宮跡にて。

王宮跡にて。 ある建物の前に来た。 こぢんまりした塔のある建物。長い築地塀が続いていて多分なにかの役割のある宮殿の 入口やったんとちゃうやろか。それにしても塔の上階部分に鐘が釣られてるのが 面白い。 建物の装飾はとても煌びやかだ。そして、門の前にある電話ボックスみたいなんは 一体なんやろ? 古色床しい建物の前には近代的なデザインの電話ボックス?が 何のためにあるんやろ? もしかしたら、どこでもドア … 続きを読む コロナ日和の日々、妄想の旅に出る。V国へ、H市からF市へ列車の旅−26、王宮跡にて。