中国、浙江省、古村の旅ー47、仙居高迀古村にて−3。

さて、案内を勝って出たお爺さんが、ドヤ顔をしながら、こんどはわしの家を見せて やると言う。 行き先をたどればさっきの昼寝じいさんの家とは違う家に向かってる。ということは 似てたけどべつじんだったのだ。 まあ、いくらなんでもすぐに目が覚めてわしらを追いかけてきたなんてのはおかしすぎる。 この爺さん、自分の家が自慢らしくお喋りが止まらへん。 どうやら庭の石が自慢のようだ。庭の石っていうても石庭みたいな … 続きを読む 中国、浙江省、古村の旅ー47、仙居高迀古村にて−3。