雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-28、碧渓古鎮の中で

表通りにはお店しかないけど、裏通りには生活と哀愁がある。 どの家も歴史がありそうやし、規模も小さくない。そやけど殆どが崩壊寸前の ようにも見える。日干し煉瓦で作ったような壁と瓦屋根と板壁がそろそろ朽ち 始めてるかのように見える。ふと左をみると家の壁に寄り添って手をポケットに 入れうつろな顔をしたおじさんがいる。何か悩みがあるのか? もしかしたら 昼飯にラーメンを食うかチャーハンを食うか決めかねてい … 続きを読む 雲南省、棚田、少数民族、奇観絶景の旅-28、碧渓古鎮の中で