悲しい北京、重慶の旅13ー霧の中、太極拳をする女

今日の予定が一通り終わった。一旦ホテルに帰ってから散歩に出た。 運転手に、「夕食はどこで食べたいい?」と聞いたら、 「ホテルから歩いて少し行くと、嘉降江の河縁にでるが、その付近が レストラン街で夜はライトアップされて綺麗だから、景色を見ながら 食事したらいい」との事だった。 「歩いてどれくらい?」と聞くと、「20分くらいかなあ」と言う。 「遠いやん」と言うと、「私らの感覚では当たり前ですよ」と答え … 続きを読む 悲しい北京、重慶の旅13ー霧の中、太極拳をする女