桂林2007の想い出-13、お昼は竹筒飯

棚田を見ながら山を上がったり下がったりしてるうちに腹が空いてきた。時間 もちょうど昼飯時だ。 歩いていてもいい匂いがしてきた。ふと見ると竹を焼いている。 正確には竹に米を詰めて焼いているようなのだ。 こやって火の中に竹筒を入れといたら、自然と中の米が蒸し焼きになるんやろ なとわかる。それにしてもあの横に置いたある猫のゲロみたいやなつは生米な んやろか? かなり清潔さに疑問を感じるなあ。 と言いつつ … 続きを読む 桂林2007の想い出-13、お昼は竹筒飯