石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-4.晩ご飯

夕陽を見ていたら当たり前だが暗くなってしまった。暗い中、山を降りたが運転手はちゃんと 待ってくれていた。 暗ーい道を、プルプルブーブーとツクツクは走って行く。だんだん暗くなるからかなり怖い。 街灯はないし、家のあかりもないから、だんだんと漆黒の闇になってくるのだ。 変なとこへ連れていかれて、「ホールドアップ」されたらどうしよう。そういう心配はいらなかった ようだ。だんだんと家がでてきた。決して明る … 続きを読む 石の曼陀羅、アンコールワットの想い出-4.晩ご飯