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ホーチミン、ハノイ、サパの旅-16 ワキでは馬の市?

天気はいいのに下はぬかるんでいる。ぬかるみの足元を気にしつつどんどん市の奥に
入って行ったらとうとう民家まで抜けてしまった。又戻りつつ市をながめるが、変りはない。
それで、元来た方に向かって右の
方に抜けていった。向こうの方に大きな池のようなものが見えるのだ。家と家の間を
抜けながら10m程行くともう市の賑わいは見えない。目の先にちょっとした広場があった。
その向こうは大きな池というか河の流れがここまで来て立ち止まっているかのようだ。
池のまだ向こうには、赤い屋根の別荘風の家々が遠くに見える。背景には小さな山があって
右にも左にも、その奥にも、遠くなればなるほどシルエットは薄くなって、霧の中に
消えていっている。
手前を見ると、馬が沢山いる。人も沢山集まっている。
荷を運んで来た馬達の休憩所だろうか?
もしかしたら馬の市をここでやっているのか?見定めて値をつけて買って帰る?
馬の市と言っても、セリをやってる雰囲気もないし、商談をやってるにしては穏やかだ。
こんなのんびりした商談なら楽しいだろう。
市から抜け出してだべっているだけかもしれない。
遠巻きにそろそろと近づいていった。まぜて貰いたいが言葉がわからない。

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しょうがないから、「あっちに用があるんや」という顔を、誰も見ていないが、して、
通り抜けていった。それで元の入り口に戻ってしまって、まだ少し時間があまっている。
全体感を見て見ようと、少し小高い丘に登って行った。砂糖黍の束を背負った人がいる。
それを引き抜いて食べている人がいる。「ぺっぺ」と上手に口で皮をむいて吐き捨てて
いる。「昔はわしもあんなんできたぞ」と思うが、それは何の役にもたたない。
下を見ると、市の中心部に向かって人が吸い込まれていくのがよくわかる。
ここでは水牛が「もぉーーっ」と鳴いている。
ロバがぼっとしていた。犬も寝ている。

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さて、そろそろ12時だ。集合して昼飯を食う時間だ。

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