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東北、奥の細道の旅-12 山形、「三津屋」で蕎麦を食う

悔いは大いに残るが又後日出直すことにして山寺も終わってしまった。
このまま仙台に帰るのもおもろない。
ここから山形まではそれほど遠くない。山形に行って蕎麦でも食おう。
山形に向かう仙山線は雪の中を走る。

山形駅まで着くと除雪されているので歩き易い。
ちょっと遠いかもしれんけど、有名な三津屋という蕎麦屋に行ってみよう。
もっとマイナーなええとこありそうやけど残念ながらあんまり調べてなかった。
三津屋といえば山形駅構内にもあった。しかし折角やから本店に行って食って
見たい。まあ味は同じなんやろけど風情を楽しみたくもあるではないか。
山形駅から線路に沿って南西に歩いて、最初の踏み切り(そこまでかなりある)
を右方向に渡ると左手前方に見える。

さすが人気の店だ。行列はないけど中はお客が多い。
奥の方は座敷になっているが旅装のままやとテーブル席が座り易い。
さて何を食おう。
やっぱりここの名物の「大板そば」と言うのを食ってみたい。
せいろにどばっと蕎麦が載ってるやつだ。しかし多そうやなあ。
「半分ちゅうのもあるらしいで」
それではちょっと少ないかもしれん。しゃあない大きいので行こう。
待ってる間にビールでも飲もう。
今日はいろいろあって疲れたやんか。

「エビスビール」がある。なかなかええやんか。
あても要る。
これもせっかくやから「にしん」にしよう。
にしんの拡大図。

なかなかおいしい。ビールとにしんでちびちびやりながら蕎麦を待つ。
しかし蕎麦はなかなか来ない。腹が減ってるからちとつらい。
きちんと蒸し上げてはるんやね。

それでやってきた。

確かにおいしい。喉越しもいい。香りもいい。
味もいい。
出汁につけて食べる。江戸っ子ちゃうからじゃぼじゃぼ漬けて食べる。

当然蕎麦湯も頂く。

入れ物に年代を感じさせる。

ここの蕎麦は十割そばではないそうだ。ぽろぽろしないですよと言われたけど、
十割蕎麦の香り立つ迫力には少々及ばないかもしれない。
それでも東北の蕎麦の魅力のほんの一端には触れることができたかもしれない。
きっとすごい魅力的な蕎麦が沢山あるに違いない。
蕎麦食いだけでも東北を回ってみたい気もするではないか。

店名 「三津屋」
ジャンル 蕎麦、その他
住所 山形市上町1-1-75
電話 023-644-4973
営業時間 11:00~20:00
定休日 火曜日
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。